種雄牛「福福波」

沖縄県の情報
子牛の繁殖農家に精液を供給する県の種雄牛福福波(ふくふくなみ)」の人気が高まっている。
県産種雄牛の最高傑作と呼ばれた「北福波」の最初の後継牛として選抜された。

◎期待の福福波は、2017年度の県枝肉共進会で1位になり、牛の能力を示す育種価は
 今年8月時点で県の牛で最高の値を記録した。
 県内の肉用牛は産出額が初めて200億円を超えるなど好調が続いており、さらなる活性化が期待される。

◎福福波は、北福波の特長である肉質の安定感や整った体型を受け継ぎ、農家から高く評価されている。
 特に18年度に入り、県外の一部の肥育農家でA4やA5ランクの優れた肉質を持つ上物率で100%を記録するなど、
 福福波の産子は好成績を残している。

(琉球新報より抜粋)