豚コレラの影響 肥育農家

全国肉牛事業協同組合は「国内肥育農家への影響は大きく、年内まで長引く」と指摘する。
和牛肥育では、牛の生体重量が500キロ(約14カ月齢)を超えてから出荷するまでの間は稲わらを給餌するという。
稲わらの確保が難しい場合、麦わらなどを代替とするが「枝肉重量が大きくならない」(同)という課題がある。

中国でアフリカ豚コレラが続発していることから、今後、稲わら輸入停止施設は増える恐れもあるが
農水省は「影響は不透明だ」(動物衛生課)と話す。

中国産稲わらは直近では、大連市で発生した口蹄(こうてい)疫の影響で
12年11月~13年3月に輸入停止措置が取られた。

(日本農業新聞より一部抜粋)

中国ワラ(カット・ロング)の取り扱いではかなり苦労している。
既存のお客さんには何とか提供していきたい。